ヤン・ヒョンソク代表スンリのバー事件に関して釈明|2019/02.01
YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表プロデューサーが
所属歌手であるビックバンのスンリが社内理事として働いていた
ソウル江南(カンナム)・バーニングサンクラブ内暴行事件をめぐる議論について、
スンリを代わりに状況を明らかにしました。
ヤン代表は31日公式ブログを通じて"素早く確認して対応しようとしたが、
所属歌手達の個人事業は所属社とは関係がなく行われ、
事実確認に困難を要した"、
"事故当日の昨年11月24日のスンリは現場に午前3時までいて、
当該事故は明け方6時を越えて起きたことであることを確認した"
と釈明しました。
さらに、暴行事件が発生した直後、
スンリがこのクラブの取締役を辞任した理由については
"クラブ社内理事に登載されていたスンリの現役入隊が3∼4月に迫って、
軍服務に関する法令を遵守するためだった"、と関連法令をともに提示しました。
ヤン代表は今回の事件が、クラブ内での麻薬流通疑惑に飛び火するのを意識したようで
"スンリは、数日前にも多数の根拠のない情報提供によって
押収捜索令状を同伴した強力な検察調査を受けたことがあり、
尿や毛髪検査を通じてすべての検査で
少しの異常もなかったことを明確に明らかにする"、
"スンリは今回のことに申し訳ない気持ちを持っている"と付け加えました。