YGヤン・ヒョンソク'脱税疑惑'今回が初めてじゃない? |2019/03.07
BIGBANG スンリ(29・実名イ・スンヨン)が運営したと分かった弘大(ホンデ)クラブ'ラブシグナル'の
実際の所有主がYGエンターテインメント ヤン・ヒョンソク代表
という疑惑が提起されて議論になっています。
ヤン・ヒョンソクが脱税疑惑で言論に名前が上がってきたことは
今回が初めてではないようです。
クッキーニュースの報道によれば'ラブシグナル'は
遊興施設でない一般レストランと登録されているが、
ヤン・ヒョンソクは過去にも似た方式の脱税疑惑に包まれたことがあります。
一方、6日クッキーニュースは
"スンリが2017年12月から昨年8月まで弘大(ホンデ)サムゴリ居酒屋近隣でクラブ エックスを運営した"
として"現在のクラブ エックスはラブシグナルに名前を変えました。
報道によればラブシグナルを運営する法人は
A株式会社で2016年12月31日基準としてヤン・ヒョンソクYGエンターテインメント代表が
この株式会社の持分70%を保有していて、
残りの持分30%はヤン代表弟(妹)でありYG代表理事であるヤンミンソク理事が保有しています。
ラブシグナルはヤン代表とヤン理事所有の色々な事業体の中の一つだと思われます。
YG側はこのような論議にまだ公式立場を明らかにしないでいる状況です。