Wanna One出身のライ・グァンリンと
キューブエンターテイメント間での
専属契約紛争について、
22日午後 初裁判が開かれました!
先んじて7月に台湾国籍のライ・グァンリンは
キューブエンターテイメントに専属契約の
解約を通知したと明らかにしました。
弁護側は
「キューブと2017年7月25日に専属契約を締結したが
それから何ヶ月も経たない2018年1月に
ライ・グァンリンに対する中国内での
独占的マネージメント権限を
第三者であるタジョエンターテイメントに譲渡、
その対価にライ・グァンリンに支給した
専属契約金の数十倍のお金を受け取った。
それについてライ・グァンリンとご両親は
キューブから何の説明もなく、
同意をした事実もまったく無い。」
と、主張しているとの事です!!
韓国でよく問題になる契約問題;
グローバルアーティストも多数活躍する
KPOP界でまた問題が発生しましたねTT
一刻も早く問題が解決に向かい、
ライ・グァンリンがまた舞台に
立てる日が来るのを待つのみです☆